世界自然遺産で投げ釣り!
マッちぃーさんの息子さんのchyoo君が、ちょいと北海道に用有りで、お付き合いでマッちぃーさんと私が付いていきました。で、せっかくだから1日投げ釣りを。でもってどうせなら、人が投げた事の無いようなポイントで・・・
午前2時発の大洗→苫小牧行きの「さんふらわあ」で18時間。苫小牧へは当日午後8時着。旭川、上川、サロマ湖経由で網走に入ります。
夜中に500㌔近く走ってサロマ湖に到着。8月だというのに夜の気温が7℃。短パンなんか履いてるヤツはどこにもいない。![]()
増えすぎた鹿がいつ飛び出して来るかヒヤヒヤしながらのドライブ。私の車にカンガルーバーならぬ、「シカバー」がついていれば。


朝食は網走感動市場でご飯を買って好きなものをさばいてもらって食べる。ちなみに、焼き牡蠣焼き帆立新サンマにホッケ。食べた事のないサメガレイの刺身にサクラマスのひらき。調子に乗りすぎました。朝からお腹いっぱいです。
市場のすぐ脇の網走港に流れ込む何の変哲も無い川で、地元の人がいとも簡単にカラフトマス。網走でchyoo君の用事を済ませ、釣り場に向います。場所は秘境知床半島。羅臼より更に20㌔先の相泊まで車を走らせ、そこから先は道が無いので渡船で進みます。
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途中に相泊温泉発見。もちろん入ります。この温泉、湯船の底からお湯が湧き出ています。更に油断していると背中のほうからもめっぽう熱い湯が噴出してくるので要注意!ちなみにマッちぃーさんはすっとびあがりました。いや~、しかし良い風呂です。水風呂もありますし。海ですけど・・・

朝4時。渡船で知床半島の「モイレウシ」というところにつれてきてもらいました。「じゃ、ヒグマ気を付けてね。」と言って降ろされ、「おい、チョッと待ってよ」といった感じです。(本日、隣のポイントでは釣り人の背後に1頭出たそうです。)知床は、魚も濃いけど、熊も濃いところだそうで・・・私達は60㎝オーバーのウサギアイナメを釣りたかったのですが、船頭は「ウサギなんかいないよー。聞いた事ないもん。」それでイイんです。聞いた事ある場所では、超大物は釣れませんからね。1投目からガヤ(エゾメバル)の入れ食い。さすが「投げ釣りの人は初めてだよ 」な場所です。エサのサバの切り身が底に着く瞬間にアタリます。スゴイ魚の濃さだなと関心してましたが、待てよ?他の魚が食う前に、みんなコイツにやられます。 遠投した竿にどうにかカジカとホッケのランクが来ましたが、結局これだけ。マッちぃーさんもガヤに悩まされオシマイです。やっぱり地元の船頭さんが「いない」というんだからいないんですかね。そんな中とっとと見切りをつけてルアーを振ってたchyoo君は見事カラフトマスをゲット!カラフトマスには誰も使わないと思われる、アイマのスリム。さすがchyoo君!というわけで、夢のアイナメ60㎝は釣れませんでしたが、この場所で釣りが出来たということに喜びを感じたいと思います。



納沙布岬に寄ってから、根室に泊まり第3の目的、ここ根室の花咲港で揚がる、今が旬の花咲ガニをいただきました。取れたて茹でたては、最高に美味かったっす。翌日、厚岸、釧路、襟裳岬を観光して、苫小牧に戻りました。商船三井さんふらわあで18時間くつろいでいれば、大洗に着いちゃいます。なんて素晴らしいんでしょう。




鹿が飛び出してくるんですね。

投稿: ラフティングGOGO! | 2008年9月 6日 (土) 06時47分