8月、富士登山の計画がある。昨年のリベンジを果たすべく・・・って言っても去年は自衛隊御一行も山頂までたどり着けない荒天で、カッパがオチョコになりながら、ズブ濡れになってまでも8合目まで登った俺たちは特にヘタレではない。と、思ってはいるのですが、念のため1回どこかに足慣らしに行っておこうと言う事で、茨城県にある小山、筑波山に決めました。で、筑波山関連をネットで調べてたら「筑波連山縦走」なるホームページを発見。何やら、朝8時頃出発地点の岩瀬駅を出て、筑波連山の尾根を縦走、筑波山の女体山、男体山を経て夕方4時過ぎには下山できるみたいな事が書いてある。「おー、これイイじゃん!」「筑波山だけじゃ、足慣らしにもなんねーかんね!」ということで、おなじみロドさん、登山家ウッキー、俺の3人は軽い気持ちで筑波連山縦走に挑むのでした。(総歩距離が約35kmとなっているのが、ちょっと気ががりではあったのですが・・)
まずは車を筑波縦走の到着地、筑波神社の駐車場に止め、チャリで出発地点の岩瀬駅まで走ります。で、最後に車でチャリを取りに行くと!岩瀬駅までは約25km。
軽快にチャリを飛ばします。
で、ロドさん、お約束のパンク。
出発地点の岩瀬駅に到着。自転車25kmで既に
大汗
スタートは8時40分と遅れ気味。御嶽山230mで息が切れ始める。
雨引山山頂 409mから「あれ、さっきチャリで走ってきた道だよ。」下界を眺める。もの凄い暑さ。大量の汗。まだ1/10歩いたに過ぎないのに、チョッとバテ気味。大丈夫なんだろうか?
燕山701m。寒い時期と違い、樹木が生茂っていて、景色は何も見えない。それにしても暑い。というより、熱い。真夏の低山は地獄だ。
燕山を過ぎると、電波塔のような塔が現れる。東屋が建っていてここで昼食。皆、暑さで食欲 が無い。ただひたすら水だけが飲みたい。しかし、食べておかないと身体が動かないのである。そして、ここにきてとても重要な事に気付く。3L持ってきた水が、あと500cc位しか残ってないのだ。ここは山の尾根。民家など有るはずも無く、もちろん水道も無い。この地点でまだ全行程の1/4。どうしよう。水が無くなった時点でthe end尾根を横に降りるしかない。とにかく、進もう。
加波山神社に到着。なんと、この神社には、車が止まっているではないか!社務所には蛍光灯も灯っている。「おーっと、水道発見!!」 し、しかーし。蛇口にハンドルがout of luck ついてない。人も見当たらない。 だけど幸いな事にこの頃から急に気温が下がり、身体が水分を欲っしなくなってきた。まだ、先へ進めそうである。




予想外にキツい。こんなはずじゃなかった。気温が下がって、水を飲む量が極端に減ったのは良いのだが。加波山山頂709m。いきなり雲の中。今度は寒くなってきた。茨城の小山などとナメてかかったが、剣岳山頂まで登頂経験のある、登山家ウッキーいわく「剣より辛いっす。」もしかして俺たち、ヘタレ??
一本杉峠手前から舗装された林道に出た。足尾山627m。足尾神社前に着く頃には辺りは暗くなり、雷が光始めてきた。「おいおい、どーするよー尾根だどー。一番高い所だよ。落ちるんじゃねーの?」一層ヘタレに磨きがかかってきたようだ。
きのこ山527mまで下るチョッと手前で登山家ウッキーに時間を聞いたら「おー、偶然にも5時55分の555mですー!」なんて 感動してる場合ではない。雨も降り出し、光った瞬間雷音が・・・きのこ山山頂の休憩場の東屋で非難&作戦会議。ここで筑波連山縦走のまだ半分の距離。どう考えてもリタイアです。さて、ここから筑波神社の駐車場までどうやって帰るか。遠ーい子供の頃に味わった事があるような寂しさと不安感。泣きっ面に蜂ならぬ、疲れ足にブヨ。登山家ウッキーが「尾根を横に降りて真壁の駅の方に行けばタクシーがあるんじゃないですかね。」「だったら、ここにタクシー呼べばイイじゃん。」と俺。携帯のアンテナが1本も立っていなかったが、どうにかつながって俺たちの居る場所を説明。車のライトを発見し、タクシーが来た時の喜びといったら、もう。そういえば、岩瀬駅からここまで、人に会ったのは地元のおじいさん2人だけ。それにしても、この縦走コースをチャラっと完歩してる人はたいしたもんだ。もしかして俺たちやっぱり、ヘタレ?
筑波神社までタクシー料金6千円。車で岩瀬駅に残したチャリを取りに行き、今回の山歩きは終了!リベンジの練習が、更にリベンジに。とりあえず今度は、きのこ山からスタートです。
牧の原駅の近くに新しくできた『BIG HOPガーデンモール印西』の中のアウトドアショップ〈WILD-1〉のこれまた中のSnow Peak Storeの「お年玉抽選会」の2位をゲットしてしまったー!!(応募はがきの名前は亜子)で、獲物はスノーピ-ク ステンレスパーコレーター!こいつは正月から縁起がいいどー!1位になって運を使い果たさないところがまた良い。(なんとポジティブな) で、前から欲しかったステンレスの焚き火台セットが、1日1セット限定の福袋で出てたので買っちゃいました。でもって早速試運転。これだけ燃しても全然変形しないし、良い出来です。ちょっと重たいのが玉に瑕。
こんな感じで燃え具合良好!
16日。今日は初めての尾瀬へ。木賊からだと桧枝岐を通って御池駐車場が近いので、そこからのコース。まずは標高2346mの燧ケ岳(ひうちがだけ)登山をして、長英新道を下り、尾瀬沼を目指します。その後大江湿原分岐から小淵沢田代分岐を経て、沼山峠越え。沼山駐車場からシャトルバスで御池駐車場に帰る作戦です。行きに御池駐車場の人に「そのコースは8時間はかかるよ。」と言われましたが、何とかなるでしょう。 
登り始めはこんな感じ。結構キツい。

滑りやすい岩の登山道を登り続けると、開放的な広沢田代が。貴重な植物ナガバノモウセンゴケを発見!
更に登ると熊沢田代へ。広沢田代が見えます。すれ違った人に「山頂まであとどれくらいですか?」と訊ねると「まだ四合目くらいだよ」・・・
岩の登山道からいきなりゴロゴロ石の枯れ沢のような登山道に。これまた登りづらい。

ついに山頂の俎嵓(まないたぐら)へ到着!気持ちイイー!!
生まれて初めての山頂ってやつです。足には来るけど、富士山のように高山病にならなくて、身体と気持ちはすご~く楽。寒いので、着替えてから弁当を食べて一休み。
下山開始。さっきまでいた俎嵓と、これから向かう尾瀬沼。
ようやく尾瀬沼に到着。季節がら花があまり咲いてないので、とても空いている。
携帯写真撮ってますね。 さっきまであの山の頂上にいたんだね~。 尾瀬の特産種のオゼヌマアザミ。これを撮ってたんだね!普通のノアザミと比べると、花の下のプックリが無く、色も淡くてひっそりとした風情が漂う。
ちなみに、ノアザミ。これも綺麗です。山にもたくさん咲いてました。
沼山峠バス停到着。8時間半歩き続けました。帰り道途中の、桧枝岐駒の湯でサッパリ!
8月14日から17日まで従兄のTOSIさん(巷では、逆光仮面と呼ばれているらい)がやっている福島の木賊(とくさ)『シルクバレーキャンプ場』に行ってきました。木賊も例年に比べると気温が高かったんですが、それでもやっぱり下界(千葉東京埼玉)に比べると断然涼しい。 14日の夜11時に木賊到着。すかさず木賊温泉の岩風呂に入って即、就寝。
翌15日は、自転車で木賊大規模林道のヒルクライム。約8kmの登りは、ふだん不摂生の俺にはキツかったー。
登りきった頂上に、小繋トンネル。ここから桧枝岐。後はスキー場まで下りまっしぐら。シマノのサイコンで、時速64.9kmをマーク!で、帰り道の小豆温泉屏風岩前でパンク。パンクは直したけど、更にバルブが折れてすっ飛び、万事休す。迎えを頼もうと思って携帯取り出したら、なんと圏外。地元の人に聞いたら、「7km戻って、桧枝岐までいがねーと電波ねーんだ。」 ・・・莫大な金儲けてるドコモさん、いいかげんにしてください・・・
それにしても、下りでパンクしなくて良かったー(^^);
大汗かいて石鹸で身体を洗いたかったので、とりあえず広瀬の湯。岩風呂は、夜のバーベキューの後でもう一度! そうそう、写真に写ってるインポートビール達、150円なんですけど発泡酒なんかより遙かに美味い。(あたりまえか)というか、スーパード○イと2本並べて飲み比べてみてください。ビックリしますよ!
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